[0242]なんやねん/21巻
9月 30th, 2011 by GANTZ Blog 管理人 received No Comments »えびす橋で対峙する、
大阪チームと東京チーム
加藤君:「あ!?」
スキンヘッド白男:「なんや おまえら」
スキンヘッドの白いほうの男が凄む。
大阪チーム:
「なんやねん こいつら」
「なんで スーツ着とんねん」
大阪チームは、若い男女で構成されているようだ。
装備は東京チームと変わらないようだが、東京チーム同様、
他にガンツが存在していることは知らなかったような口ぶりだ。
加藤君:「どーなって・・・んだ」
坂田:「おいおい~~~~ なんだよこりゃ」
レイカ:「何?」
桜井、鈴木さんも声は出さないが、自分たち以外のガンツチームとの遭遇に驚いていている。
大阪チームの黒いスキンヘッドが言う
「東京弁やな?」
別の大阪人:「どーなっとんねん これ?」「はぁ?」
大阪人の言いたい放題を無視し、
坂田が言い放つ
「こいつらが星人かもだぜ・・・」
桜井:「そうか!?」
加藤君:「星人?」
鈴木さん:「星人!?」
稲葉:「星人!?」
大阪チーム:「ざっけんなや」
大阪チーム:「星人はおまえらやろーが!?」
白いスキンヘッド:「こいつらが星人や!!」
白いスキンヘッドの声に反応するように、
大阪・東京チーム両方が銃を構えた。
「星人!?」
「撃て!!撃ってええって」
「撃ってええんか!?」
「知らんわ 撃ってまえ!」
「どうする!?」
「ちょっと待って!!」
「撃っていいのか!?」
「撃つぞ!!」
一触即発・・・
大阪チームVS東京チームとなりそうだったが、
「ちょい 待ちィ!!」
「ちょい 待ちィや」
大阪チームのメンバーの一人が騒ぎ出した。
「レイカ!!」
「ホレ!!」
「レイカやん!!」
大阪チームがレイカの存在に気づいた。
「うっわ むっちゃファンなんやけど」
「ほんまかいな~~~~」
「テレビ出とる あのレイカ?」
「本物やァ~~」
「すっげー」
「うっわ めっちゃ巨乳」「めっちゃ巨乳!!」
「あの握手して・・・・ください」
大阪チームのメンバーの一人が、レイカに握手をもとめた。
両チームの緊張が一気に解けた。
ひゃ ははは
ケケケ
ひゃはは
けけけ
わははは
異様な声が市街地にこだまする・・・
「なんやアレ!!」
「わッ」
「わッ なんや」
「これッ」
鬼のような形の妖怪を中心にさまざまな形をした星人たちが現れた。
「うッわッ なんやッ」
「わァ」
「きゃァァ」
妖怪の姿をみて逃げる者、捕まる者、そして写メを撮る者様々
”ゴォオッ”
大きな燃える車輪に頭が付いた妖怪が歩く一般人を襲う。
周りに居る妖怪たちも次第に人間たちを襲い始めた。
一人の一般人男性に馬乗りになり
男性の首元にツメを立てたかと思うと
”ブチブチ”
その男性の首を引き抜いた。
妖怪たちは、男も女も関係なく、羽交い絞めにして首を抜き取ったり
手足をもぎ取ったりして人間たちを殺戮していた。
一足先に転送されたタケシは
一人、妖怪と闘っていた。
「わァアァアアア」
大量の妖怪がタケシを囲むが、タケシは一匹の妖怪を捕まえ
振り回し、周りの妖怪をはじき飛ばした。
そして、体当たりで妖怪を倒し、噛み付いてきた妖怪はそのまま投げ飛ばし
一体一体始末していった。
タケシのその身のこなしは、幼いながら、風の身のこなしを想像させる。
風:「どこや タケシ」「どこやァッ」
走る風にまとわりつく妖怪たち。
タケシの捜索を阻まれる・・・
ハァ ハァ ハァ
ハァ ハァ
タケシの周りにはたくさんの妖怪の死体が散乱していた。
すべてタケシの手によって葬られた妖怪たちだ。
一人でがんばるタケシの目から涙が流れる
しかし、タケシに休むヒマはなかった。
”田を返せーッ”
”田を返せーッ”
大きな声が響く
道頓堀川から現れたのは10mはゆうに超える巨大な妖怪・・・・
”田を返せ―――――――――――ッ”
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大阪チームも東京チームと同様、
自分たち以外にチームが存在するのを知らなかったようだ。
大阪チームと東京チームが一触即発の事態になったとき、レイカの存在が
無駄な戦いを回避させた。
この回もおもしろいんですけど、特に気になる点はなしです。
まったく関係ないですけど、
管理人は坂田が好きです。



